Top >  パンデミック・インフルエンザ >  H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ

H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ

H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ
岡田晴恵
H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 179225位
おすすめ度:
発売日: 2007-09-14
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 在庫あり。
H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオの詳細を見る

今日はH5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオについてご紹介します。このH5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオを読み終えた時に思ったことは「あ?、なんでもっと早くにこの本と出合わなかったの???!?」って感じでした。
それぐらい読みやすく、理解しやすく、そしてまとめられていると思います。初心者の方なら、とりあえずこのH5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオさえ読んでみれば、この世界のことが十分に分かることでしょう。
それぐらいにオススメできます。読みやすくまとめられているという事は、何度も読み返す時に苦痛にならないし、辞書的な感じでもお使いいただけますよね。

私はこの本を読んで生活必需品の備蓄を始めました。
新型インフルエンザとはどの様なものなのか?流行したらどうなるのか?どうすれば良いのか?等を小説という形を借りた解説本で非常に解りやすく、読み易い一冊だと思います。
パンデミックが現実味を帯びてきた今、いたずらに恐れ、神経質になる前に「知識のワクチン」入門編として最適かと。

正しい知識と正しい備えを
インフルエンザと聞いてどういったイメージをお持ちだろうか?
ちょっと熱が上がって、のどが痛くなったり、体調が悪くなるが、2,3日寝ていれば(人によっては気合をいれて通常通り業務をこなしつつ)なおる病気、、、
そういったイメージが強いはずだ。

現在、鳥の世界で世界的に流行し、人間世界への侵入を果たし、世界的な流行を狙っている、強毒性インフルエンザは、まったく違う病気である。

発祥から48時間以内の死亡率100%
(インドネシアでの例では 患者135名中・死亡者110名 死亡率散る81%)

http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2008/tori080725.gif

呼吸器、消化管は言うに及ばず、脳、全身に感染し、死に至る。

症状も結果も全く異なるこの病気が、人々に親しみのある”インフルエンザ”と呼ばれていることも人々の警戒感をなくすのだろう。

この大きな脅威が人間世界を席捲する『そのとき』を前にして、
我々は何の準備もなくただ待つ側に立つのか、
正しい知識、正しい備えをして戦いに臨むのか。
本書に登場する様々な登場する一部の人々(医師、会社員、そしてその妻、恋人、子供達)は、『そのとき』に直面した行動は我々に多くのことを示唆してくれる。

この本はフィクションであるが、感染症専門家が書いたものである。

感染症専門家が書いたものであるが、些細な病例や症状に拘泥せずそのとき、社会に何が起こるかを非常に後半にシュミレーションしている。

そして、恐るべき脅威が迫っていることを強調はしているが、今から我々一人一人がその脅威に正しい知識と正しい備えをすれば、その結末は選択可能であると主張している。

私も準備をしようと思う。

ウィルスと細菌の違い、社会の病気。
本書の著者は国立感染症研究所の研究者だというが、どうも感染症の研究ばかりしている為に、すべての病気(インフルエンザも含めて)は細菌によってもたらされるのだと勘違いしているのではかろうか?
どんな世界にも「専門バカ」と言われる手合いがいる。いわゆる他のことに知識なり知性が働かない連中だ。
近年、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)という細菌によって胃潰瘍などの発生につながることが報告されている。
が、胃の中(強酸性の環境)に細菌が生息できることが発見されただけであって、胃潰瘍や胃の病気のすべてがピロリ菌によって引き起こされていると言うわけではないのである。このあたりをいわゆる「風説の流布」によってピロリ菌が悪玉菌とされてはいるが、実は他の研究報告によると食道に対しては疾患の防御役を果たしているという。
これらの事からも推察されるように「研究報告」されたといっても世界の研究者によって客観的な再現性実験を行い発表内容が「正しいもの」と証明されたということではなく、異論がでたりすればそれはただ「学会で報告(発表)があった」と言うだけなのだ。
このことが、いつのまにか事実であるかのように語られるのが最も恐ろしい「社会の病気」でもある。
インフルエンザはウィルスによる疾患だ。細菌による疾患ではない為に抗生剤(細菌の繁殖を抑えるクスリ)の類いは一切効かない。しかもワクチンによる治療(予防接種も)も生の宿主からしか精製できないことも明らかな事実である。
インフルエンザ予防のワクチンが効くという触込みも実はあらかじめ流行を予想して精製していることから当たり外れが当然起こりうる。
インフルエンザにはA・B・C型とあり、C型のみが特殊で免疫が一生安定して保つ。B型、A型は幼児期を除く人に流行し人同士で感染する。予防接種をするならHA・NA(H5とかN1とかいうヤツがそれ)が安定しているB型が妥当だ。
A型については遺伝子が大きく変化することがよくありこの辺りが毎年の流行を生み「鳥インフルエンザ」の恐怖を煽る原因となっている。だからA型の場合予防接種はほとんど無意味ということになる。
ウィルスは宿主がいないと生きていけないとする、生物でもあり非生物でもある。(一般的に定義はできていない)
細菌は生物であるために単体でも生きていけ、人間に感染させるためには蒔くことも可能だ。これが生物兵器である。
新型インフルエンザがどんなに強力であろうと風に乗って人から人への感染があり得ない以上、劇症性があろうと対症療法で処置でき死者が続出するようなことにはならない。
ウィルスと細菌の違いをよく理解していない(または意図的に知らせない)とよけいな心配をしなくてはならず、要らないクスリで被害(副作用による死亡など)を被る事にもなりかねないのだ。

H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオの詳細を見る

 <  前の記事 ウイルスを99%以上カット! ■不織布マスク(10枚入り)三層フィルター 使い捨てマスク<大人用>  |  トップページ  |  次の記事 在庫あり 高級 3層構造サージカルマスク 50枚入り 新型インフルエンザ予防マスク ウィルス予防 マスク フェイスマスク  > 

         
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「パンデミック@鳥インフルエンザ対策研究所 関連情報」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。