坂井 啓子

定価: ¥ 800
販売価格: ¥ 800
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発売日: 2009-06
発売元: 鹿砦社
発送可能時期: 在庫あり。
会社の同僚がお昼休みにフェーズ6!新型インフルエンザで死なないためにを読んでいたのを見てから、ちょっと気になって私もネットで調べていたんです。そしてさらにフェーズ6!新型インフルエンザで死なないためにについて気になってきたので、その同僚に聞いてみると「面白いよ。勉強にもなるし。」とのこと。
なので、私もさっそく注文をして読みました。
うん!買って正解です♪確かに面白いし、いろいろと勉強にもなりました。もしもあなたもまだ買うかどうか迷っているなら、フェーズ6!新型インフルエンザで死なないためにを是非オススメしますよ!
国民の生活目線での新型Flu解説と対策の再確認。
新型Fluに関する多くの書が出版され、有名な専門家の方々(国立感染症研究所の前研究員や、市保健所の前所長等)や、渡り鳥等の鳥Flu専門家、医療ジャーナリスト、NHKや損保会社等々の著書で季節性・鳥・豚・新型Fluの学問的解説から歴史的推移、免疫、検疫、予防、治療、問題点、籠城指南に至るまで大いに参考になった。一方でいい加減な出版社や著者のジャンク著作も多くあり玉石混交状態だ。ところで本書は、国民目線、実生活面での新型Flu全般の知識と対応方法を網羅したもので、約80頁だが非常によくまとめられている。項目や解説内容に無駄がなく、文章もうまい。下火にならない今年の夏だったが、これから更に大流行の秋・冬、そしていつまでも続く長期間の戦いに、日本国民の衛生観念啓蒙と再確認にとても有用な書であると思う。第1章が新型Fluについて、第2章が新型Flu感染の予防方法、第3章がパンデミックの対策、第4章が新型fluに感染した場合の行動と対策である。項目としては他の著作と同様なようではあるが、とにかくわかりやすくかつ的確であること、マスクの注意点、つけ方・はずし方、手の洗い方も親切な記述である。対応に必要なことは全て網羅されているのが評価できる。これから何年も何十年も新型から季節性への変遷に付合っていかねばならない我々だから、一読ではなく常に身の回りに置いておくべき書の一つだろう。著者は黄金週間の成田でのニュース映像で、特にマスクについての衛生観念のなさに「これではいけない」というのが本書発行のきっかけの由。連休には安易に競って危険国へ出国する本邦旅行客、駅トイレで用後に手も洗わずに出ていく多くの利用客にも理解できるように書かれている。第4章に「新型fluに似た症状が出たら」というコーナーに県衛生公害研究所とか感染症指定医療機関(県立中央など七病院)とあるから、どこかの県の分をそのまま掲載したのはご愛敬か。
