ロイター通信によりますと、韓国当局は2008年4月7日に、韓国南西部の井邑市にあるカモ飼育場で、新たな鳥インフルエンザの感染を確認しました。韓国農林省によりますと、当地では先週以降家禽(かきん)6000羽が死んでおり、検疫当局では同飼育場のカモ6500羽の処分を開始しました。また、週末にかけては大量の鳥が死んだ近くのカモ飼育場2カ所の調査も同時に行っているようです。これら飼育場のある地域は、高病原性の「H5N1型」鳥インフルエンザウイルスが韓国で1年1カ月ぶりに確認された金堤市の養鶏場から27キロしか離れていません。韓国では2006年11月から2007年3月までに計7回のH5N1型の鳥インフルエンザ感染が発生していて、そのトリインフルエンザ対策にはこれまでに総額580億ウォン(約60億円)が投じられてきました。
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韓国 鳥インフルエンザを確認
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