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韓国で発生した鳥インフルエンザ2006

韓国農林省は2006年11月に南西部・全羅北道益山の養鶏場で飼育中の鶏(約6千羽)が死んだとし、鳥インフルエンザの疑いがあると各報道が発表しました。4日間で養鶏場1万3千羽のうちおよそ半数のトリが死にました。韓国政府は養鶏場の周囲10キロメートルを立ち入り禁止にして調査を進め、人への感染についても確認を急ぎました。韓国では2003年12月?翌年3月まで鳥インフルエンザが流行して、処分に関与した作業員が感染したことがあります。その間、毒性が強い「H5N1型」ウィルスの大量感染が19件も確認されており、今回に関しても「H5N1型」の可能性が高いとされました。朝鮮日報によりますと、鳥インフルエンザ発生で大打撃を受けるのは、韓国最大の養鶏業者「ハリム」とのことです。ハリムは韓国内の鶏肉市場の実に22%を占めています。

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